宮杯直後の開催でG1組は疲労困憊。それでもSSは3名が斡旋と盛り上がる大会となりそうだ。佐藤慎太郎、新山響平、松浦悠士がシリーズを牽引する。
開催年 | レース名称 | 優勝者 |
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2024年 | 能支第30回中野カップレース | 山崎 賢人 |
2023年 | 第29回 中野カップレース | 成田 和也 |
2022年 | 第28回 中野カップレース | 北津留 翼 |
2021年 | 第27回 中野カップレース | 吉田 拓矢 |
2020年 | 第26回 中野カップレース | 清水 裕友 |
2019年 | 第25回 中野カップレース | 平原 康多 |
2018年 | 第24回 中野カップレース | 浅井 康太 |
2017年 | 第23回中野カップレース | 長島 大介 |
2016年 | 被災地支援 中野カップレース | 守澤 太志 |
バンクの特徴 | 走路改修によりクセのないバンク 直線がやや短めなので先行選手に有利 捲りは3角で膨らむ感じがあるので、早めか遅めのどちらか ”直線がちょっと短いくらいで平均的な四百走路。タイムもよく出る。地元選手も他地区の選手も口を揃えて走りやすいって言いますね。” |
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バンクデータ |
方角 周長 400m
最高上がりタイム:10.40秒 マシュー グレーツァー 2019/05/22 |
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
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S級一予選 | S級初特選 | ||||||||||
結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 |
映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 |
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
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S級選抜 | S級二予選 | ||||||||||
結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 |
映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 |
SS | 地区 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 |
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北日本 | 新山 響平 | 107 | 青森 | 佐藤 慎太郎 | 78 | 福島 | ||||
中国 | 松浦 悠士 | 98 | 広島 | |||||||
S1 | 地区 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 |
北日本 | 阿部 力也 | 100 | 宮城 | 菅田 壱道 | 91 | 宮城 | 佐々木 雄一 | 83 | 福島 | |
小松崎 大地 | 99 | 福島 | ||||||||
関東 | 横山 尚則 | 100 | 茨城 | 杉森 輝大 | 103 | 茨城 | 佐藤 礼文 | 115 | 茨城 | |
山下 渡 | 91 | 茨城 | 一戸 康宏 | 101 | 埼玉 | 黒沢 征治 | 113 | 埼玉 | ||
宿口 陽一 | 91 | 埼玉 | ||||||||
南関東 | 鈴木 裕 | 92 | 千葉 | 近藤 保 | 95 | 千葉 | 渡邉 雄太 | 105 | 静岡 | |
中部 | 岡本 総 | 105 | 愛知 | 志田 龍星 | 119 | 岐阜 | ||||
近畿 | 畑段 嵐士 | 105 | 京都 | 三谷 竜生 | 101 | 奈良 | 山本 伸一 | 101 | 奈良 | |
中国 | 取鳥 雄吾 | 107 | 岡山 | |||||||
四国 | 犬伏 湧也 | 119 | 徳島 | 佐々木 豪 | 109 | 愛媛 | ||||
九州 | 岩谷 拓磨 | 115 | 福岡 | 坂本 健太郎 | 86 | 福岡 | 園田 匠 | 87 | 福岡 | |
田中 誠 | 89 | 福岡 | 吉本 卓仁 | 89 | 福岡 | 小川 勇介 | 90 | 福岡 | ||
北津留 翼 | 90 | 福岡 | 山崎 賢人 | 111 | 長崎 | 嘉永 泰斗 | 113 | 熊本 | ||
松本 秀之介 | 117 | 熊本 | 伊藤 颯馬 | 115 | 沖縄 | |||||
S2 | 地区 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 |
北日本 | 荒澤 貴史 | 85 | 北海道 | 嵯峨 昇喜郎 | 113 | 青森 | 坂本 紘規 | 117 | 青森 | |
藤根 俊貴 | 113 | 岩手 | 櫻井 祐太郎 | 117 | 宮城 | 竹山 陵太 | 91 | 宮城 | ||
山崎 将幸 | 92 | 宮城 | 佐々木 吉徳 | 100 | 秋田 | 佐藤 朋也 | 89 | 秋田 | ||
丸山 貴秀 | 89 | 秋田 | 伏見 俊昭 | 75 | 福島 | |||||
関東 | 小畑 勝広 | 115 | 茨城 | 梁島 邦友 | 117 | 茨城 | 坂本 将太郎 | 101 | 栃木 | |
上川 直紀 | 117 | 栃木 | 中川 貴徳 | 91 | 栃木 | 森田 優弥 | 113 | 埼玉 | ||
吉田 勇人 | 86 | 埼玉 | 岸澤 賢太 | 91 | 埼玉 | 鈴木 竜士 | 107 | 東京 | ||
武田 亮 | 115 | 東京 | 佐藤 真一 | 79 | 東京 | |||||
南関東 | 太刀川 一成 | 100 | 千葉 | 近藤 隆司 | 90 | 千葉 | 須藤 悟 | 99 | 千葉 | |
新村 穣 | 119 | 神奈川 | 遠藤 勝弥 | 109 | 静岡 | 望月 一成 | 111 | 静岡 | ||
中部 | 藤井 侑吾 | 115 | 愛知 | 金子 貴志 | 75 | 愛知 | 不破 将登 | 94 | 岐阜 | |
鈴木 幸紀 | 78 | 三重 | 上田 裕和 | 86 | 三重 | 松崎 貴久 | 82 | 富山 | ||
小嶋 敬二 | 74 | 石川 | ||||||||
近畿 | 上杉 嘉槻 | 119 | 福井 | 鷲田 佳史 | 88 | 福井 | 田中 大我 | 115 | 奈良 | |
表原 周 | 100 | 大阪 | 木村 直隆 | 86 | 兵庫 | |||||
中国 | 滝本 泰行 | 107 | 岡山 | 佐伯 亮輔 | 113 | 岡山 | 米嶋 恵介 | 119 | 岡山 | |
友定 祐己 | 82 | 岡山 | 藤田 昌宏 | 82 | 岡山 | 谷元 奎心 | 117 | 山口 | ||
國村 洋 | 80 | 山口 | ||||||||
四国 | 石原 颯 | 117 | 香川 | 森安 崇之 | 84 | 香川 | 福島 栄一 | 93 | 香川 | |
久田 裕也 | 117 | 徳島 | 田尾 駿介 | 111 | 高知 | 掛水 泰範 | 98 | 高知 | ||
高市 訓但 | 97 | 愛媛 | ||||||||
九州 | 鶴 良生 | 111 | 福岡 | 原井 博斗 | 115 | 福岡 | 後藤 大輝 | 121 | 福岡 | |
梶原 海斗 | 123 | 福岡 | 紫原 政文 | 61 | 福岡 | 中村 良二 | 81 | 福岡 | ||
山口 貴嗣 | 82 | 福岡 | 良永 浩一 | 86 | 福岡 | 桑原 亮 | 91 | 福岡 | ||
上田 尭弥 | 113 | 熊本 | 緒方 将樹 | 117 | 熊本 | 佐方 良行 | 97 | 熊本 |
※6月25日現在に取得した情報となります。閲覧時の正確な情報と異なっている可能性がございますのでご了承ください。
2024年6月22日時点の記事です。
宮杯直後の開催でG1組は疲労困憊。それでもSSは3名が斡旋と盛り上がる大会となりそうだ。佐藤慎太郎、新山響平、松浦悠士がシリーズを牽引する。
新山もここに来て復調ムード。宮杯では二走逃げ切りを決めて決勝へ勝ち上がった。持ち味の先行力は輪界屈指。夏場の軽いバンクはこの人向けでこれからの時期は買いだろう。
松浦もそろそろ目を覚ましたい。昨年のGP覇者として今年は1番車のユニフォームを着用。今年はこれといった成績を残せていないが、暖かくなるこれからの季節で巻き返しに期待したい。
2024年6月21日時点の記事です。
地元バンクでファンの期待に応える
前回は失格して申し訳ございません。いつも通りの状態ではあったのですが…。家を空けていたので、直ぐに帰ってからしっかりと練習をしていました。練習の感じでは悪くはなかったです。調整はしてきていないので、前検日にしっかり休みたいです。ここは走り慣れたバンク。何の違和感もないので頑張るだけですね。
ストレスなく走れるように
前回、岸和田では手応えがなかった。行く前の感じとレースでの結果が自分の思うような感じではなくて。とにかく体が使えない。乗りたいように乗れていない。そこが自力が出せない要因にもなってる。練習はようやくできるようになって、今回は上積みはかなりある感じがあるが、求めるレベルには至っていない。今開催ではフレームを換えようとも思ったけど、このままでハンドル回りをイジリながらやっていきます。ファンの期待には応えたいけど自分自身が一番悔しいし情けないですね。
自分をアピールできる走りを
パリ五輪の選考(リザーブ)は妥当だと思うけど悔しい気持ちが一番です。やり切っての結果なので言い訳はない。ここまではナショナルチームできつめに練習。競輪のフレームは去年の小倉競輪祭以降乗っていないし、久留米GⅢの追加が入ってからしか乗ってない。練習の感じでは良いと思うけど、競輪はラインもありますしその辺がどうかですね。この後はサマーナイトとオールスターを走って、十月は世界選手権までは決まっています。久留米はデビュー戦の地。久しぶりの競輪で自分は忘れられていると思うので一生懸命に走ります。
ロイヤルメンバーズサービス
K3
岸和田
8万5800円
岸和田 高松宮記念杯競輪
214万6340円
94万5375円キャリー
岸和田競輪高松宮記念杯競輪
58万9200円
34万2600円キャリー
745万6050円
602万1300円キャリー
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